ブックタイトル下関北ロータリークラブ「手に手つないで」 会報 No.52 2016

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概要

下関北ロータリークラブ「手に手つないで」 会報 No.52 2016

昨年、石井次年度より「斉藤君、来年から国際奉仕委員長をやってもらえないか」との打診を受けた際、二つ返事でお引き受けいたしました。私がロータリークラブに入会した際に、何か依頼があれば何でも引き受けようと心に決めておりましたのでお引き受けしたのですが、仕事の多忙な時期と重なり多くの方々へご迷惑をかけてしまいました。なにせ姉妹クラブという相手があることですので、全てお伺いを立てなければなりません。メンバーの名前はもとより、過去の経緯等なにも知らない自分には、大変荷が重く経験者の助けなくしては到底出来ないことばかりでしたが、幸いにして鹿児島ロータリークラブとの交流には、有馬さん及び國武さん、森脇さんと姉妹クラブ締結時にご尽力された方々に助けて頂きました。特に有馬さんには、先方との連絡や打ち合わせ、スケジュール調整から会場の手配まで全てをして頂きました。その上、親睦ゴルフコンペの後には朝陽ゴルフ倶楽部から小倉駅まで、鹿児島ロータリークラブの方々の送りも引き受けて頂き有難うございました。次に花蓮ロータリークラブ交流事業ですが、招聘に来られた花蓮のメンバーの対応等につきまして、石井会長と福本幹事には、本来ならば担当委員長がやらなければならないことを全て引き受けて頂き有難うございました。最後に東馬山ロータリークラブとの永久調印ですが、これは西丸さんがおられなければ全く何もできなかったと思います。なにも出来ない私に優しくご指導頂き誠に有難うございました。西丸さんに於かれましては、此れからもご自愛されながら末長く東馬山ロータリークラブとの交流をお願い致します。紙面の都合で、実際の交流につきましては紹介出来ませんが「ハラハラドキドキ」あり「間一髪」あり「抱腹絶倒」ありの楽しい想い出ばかりです。本当に多くの方々に支えて頂いた一年でした有難う御座いました。国際奉仕委員会委員長斉藤 昌昭9