ブックタイトル下関北ロータリークラブ「手に手つないで」 会報 No.52 2016

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概要

下関北ロータリークラブ「手に手つないで」 会報 No.52 2016

2016年4月8日鹿児島ロータリークラブ夜間例会(観桜会)に参加してきました。参加する前に有志で温泉に入ってゴルフをしようと云う事になり、堀川エレクト初め8名(木内君、森脇君、代山君、有馬君、廣中君、山根君)が参加いたしました。ホテル吟松についてまずは、天然砂蒸し湯また屋上の露天風呂で体を癒し、これからが本番と温泉の湯を使った薩摩料理や同じく温泉の湯で燗をしたお酒で、何時ものごとく大盛り上がり。宴席に鹿児島ロータリークラブ野上幹事エレクトからの焼酎の差し入れがあるのに「びっくり」何で我々の事が分かったのかしらないが、心遣いに感謝である。一段落すると各自部屋に戻り、風呂に入ったり、寝酒を飲んでの早めの就寝。明日のゴルフの事を考えてか、町に出る人はいなかったようだ。翌日は晴れてはいなかったが、ゴルフをするには丁度良い天気だった。ゴルフ場は開聞岳のすそ野にある名門「指宿ゴルフクラブ」である。鹿児島ロータリークラブから、中野広報理事、中島副SAA、山之内ロータリー財団理事3名の方が合流され、和気あいあいの内にスコア―は別にして、この名門コースを楽しんだ。ゴルフが終わりレンタカーで鹿児島市内へ途中には桜の花が満開ではないが散初めた桜もまた風情のあるものである、我々が来るのを待っててくれたみたいでちょっと嬉しい気持ちになった。夜間例会は何時もの例会上ではなく城山観光ホテルで行われた。我々は代山君と山根君を除き、例会で合流した福本幹事含め7名で参加したが鹿児島ロータリークラブは34名の出席計41名で始まった。昨日の差し入れのお礼を言うと、逆に「何でゴルフをするのを黙ってたのか!」と怒られる始末、面目なし!例会は何事もなく30分程で終わったが、それからが大変、さしつ、さされつの大宴会である。それが終われば、いつものごとく天文館へ、本当に楽しい、いつもながらの光景、当クラブ担当の谷川氏もご子息の、選挙でお忙しいのに時間を作って会いに来て頂いたのには感激した。この様な交流が何時までも続く事を、祈ります。国武 英樹直前会長14