ブックタイトル下関北ロータリークラブ 会報 No.50 2014

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概要

下関北ロータリークラブ | 人道的奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的基準を守ることを奨励し、かつ世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した団体です。

Shimonoseki-North R.C.6IM実行委員長 梅本 一夫 紺箭AG主管のもとIMが成功に終えた事ホッとしています。 実行委員長を仰せつかり不安でしたが岡本副実行委員長はじめ各委員長さん会員さんの協力により大変ユニークな大会になりました。 第一部講演では地区R財団委員長:徳山東RC 伊賀訓之様の夢計画の統括と今後の展望という演題で話されました。今後ロータリー活動での重要なテ―マなのですが充分理解出来たでしょうか?難しい話を分かりやすく解説すべく沖田ガバナーが違う観点から話されましたのでより一層理解しずらかったのではないかと思いました。二人のバトルが始まり打ち切るのに苦労しました。 お陰でパネルディスカッションの記憶がないです。 第二部懇親会ではアラブの文化を訪ねて、華やいだ雰囲気の下、頭を切り替えて楽しく懇談したのではないですか。また七年後に当番が来ます。 誰がAGになるか分かりませんがご協力お願いします。 追伸ロータリーの友5月号に沖田ガバナーがロータリーに関する自説を書いています。財団についても自説を曲げそうもありません。IM無事終えて 副幹事としては、毎週金曜日に代山会長、小笠原幹事、牧事務局員との打ち合わせ会に参加させて頂き次年度幹事へ向けて準備、勉強をする1年間でございました。ロータリーについて、少しは理解できるようになりましたがまだまだ分からない事ばかりです。次年度は國武会長の女房役として、ご迷惑をかけないように一生懸命頑張らさせて頂きます。どうか皆様方のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 最後になりましたが、今年度も大変貴重な経験、勉強をさせて頂きました下関北ロータリークラブの皆様方にあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。