ブックタイトル下関北ロータリークラブ 会報 No.50 2014

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概要

下関北ロータリークラブ | 人道的奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的基準を守ることを奨励し、かつ世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した団体です。

Shimonoseki-North R.C.5ガバナー補佐 紺箭 素彦 ガバナー補佐という大役を受け、随行幹事に木内君と田渕君になって頂きました。沖田ガバナーが張り切っているから、夢計画の実施年度だからとどうなることかと思ったものでした。年度が始まる前は広島に集まっては勉強会や会議が数回ありました。このままいくと何回広島に行かなければならないかと思ったものでした。 年度が始まるとまずはクラブ訪問でした。最終的に4回の訪問をするように言われました。一回目は顔見世挨拶、2回目がガバナー補佐訪問、3回目が公式訪問、4回目がIMのお礼と最後の挨拶としました。皆さん顔を覚えてくれて、優しく楽しく迎えてくれ、私にとっては大変貴重な楽しい時間でした。 大変だったのはRLIのディスカッションリーダーになったことでした。広島にてパートⅠからパートⅢまで3日間でした。RLIを受けられた方しか分からないと思いますが、手に汗握る3日間で大変勉強になりました。 最後にIMの開催です。梅本実行委員長のもと2月23 日(日)に行われました。財団のことをはっきりさせるために財団委員長の講演を企画しました。クラブ訪問を重ねる中で各クラブがそれぞれ独自の奉仕活動や親睦活動をやっているのに感心しました。それで、その発表会のような感じでパネルディスカッションを行いました。初めてのコーディネーターでしたがどうにか終わりました。懇親会も大変もりあがりました。これもすべてクラブ一丸となって臨んだ結果と思います。 ガバナー補佐として皆さんのためには役立ったどうかは別として、私のためには大変いい経験をさせていただいたと心から感謝しています。ガバナー補佐として副幹事 田渕 清隆 今年度、私は紺箭ガバナー補佐の随行幹事と副幹事の大役を仰せつかりました。随行幹事としては、木内さんと二人で手分けをし、グループ1の各クラブを随行させて頂きました。当クラブを除いて6クラブですが、各メンバーさんと名刺交換をさせて頂き、多くの方と知り合いになれた事は私にとって大変貴重な財産となりました。またクラブによっては、例会前に食事をしたり、ラジオ体操があったりと、様々な例会のスタイルを経験させて頂きました。2月開催のIMでは、講師の担当をさせて頂き、準備段階より講師の伊賀様より色々なお話しをお聞きする機会があり大変勉強になりました。1年間を振り返って